FXのスワップポイントとは何?トレード以外で稼ぐ方法を解説

外国為替証拠金取引(FX)は、FXは為替変動だけではなく、為替の売買注文を出して利益確定を行ってない状態である「ポジション」を保有しているだけで金利差益である「スワップポイント」で稼ぐことができます。

今回は、FXのスワップポイントについて詳しく解説します。

スワップポイントとは?

スワップポイントとは、日本円と外貨の金利差益のことです。

我々日本人は、日本円を銀行に預金として預けている方が大半だと思いますが、その際にも金利が支払われています。

FXでも同様に、外貨を購入することで対象通貨を発行した国の中央銀行が定めた金利が付与されます。その際、日本円と外貨の間の金利の差がプラスであれば、その差益がそのまま利益として受け取ることができます。

例えば、FXで金利が低い日本円を売って、金利が高い米ドルを購入した場合を仮定して考えてみると、米ドルの金利が2%、日本円の金利が0.5%とした場合、米ドルの金利2%から日本円の金利0.5%を差し引いた1.5%がスワップポイントとなります。

100万円相当の金額を保有していた場合、スワップポイントが1.5%であれば年間15,000円となり、1日あたりに換算すると約41円となります。

日本円は、2016年2月に日銀のマイナス金利政策により低金利状態が続いており、日本円でそのまま銀行に預けていても大きな魅力はありません。2018年4月時点における、三井住友銀行スーパー定期の金利はたったの0.01%となっています。そのため、より金利が高い通貨を保有することや、より利回りが高い投資商品を購入していかなければ、効率的に資産を増やせないことを意味しています。

スワップポイントはポジションを持った日数分付与される

スワップポイントは、ポジションを保有している日数分付与されます。例えば、日本円を売って米ドルを購入して、7日間ポジションを保有した場合、7日分のスワップポイントが付与されます。

スワップポイントは、ポジションを保有して日をまたげば、決まった時間に付与されます。ただし、日をまたがずに数分や数時間でポジションを手放した場合はスワップポイントは付与されません。

スワップポイントは、ポジションを持っていれば、毎日付与されますので、常にチャートとにらめっこしながら売買を繰り返す必要もなく、固定収入を得ながら資産を増やすことも可能になります。

特に、スワップポイントを狙った取引であれば、高金利通貨として知られる、南アフリカランドや豪ドル、NZドルが人気です。ただし、レバレッジを高めにした場合、急な相場変動のリスクが高くなりますので、レバレッジは10倍以下に設定しておくことをおすすめします。

スワップポイントは保有している金額に合わせて付与される

スワップポイントは、ポジションとして保有している金額に合わせて付与されます。

一部の銀行で扱っている外貨預金の場合であれば、外貨として預けている金額に応じて金利が付与されますが、FXの場合は、借入を利用するレバレッジをかけることができますので、レバレッジを大きくすればするほど、得られるスワップポイントの金額も大きくなります。

例えば、手元資金が10万円を用意して米ドルを購入した場合、通常の外貨預金であればこの10万円分に対して金利が付与されますが、FXであれば、手元資金10万円を証拠金として、レバレッジ10倍に100万円にすると、100万円に対してスワップポイントが付与されます。

スワップポイントは逆に支払う場合もあるので注意が必要

スワップポイントは、金利が低い通貨を売って、金利が高い通貨を購入するとこで、金利差益が利益として付与される仕組みですが、逆に、金利が高い通貨を売って、金利が安い通貨を購入した場合、逆にスワップポイントを支払う必要が出てきますので注意が必要です。

FXの場合、外貨に対して「買い注文」だけではなく「売り注文」から入ることも可能です。例えば、米ドルを売って、日本円を買った場合、米ドルと日本円では米ドルの方が金利が高いため、そのままポジションを持ち続けた場合、毎日スワップポイントを支払うことになります。

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