株式投資をする前に知っておきたい3つのリスクとその制御方法

株式投資は、投資としての知名度は高いですがなんとなく「怖い」というイメージが先行しています。ただ、株式投資はリスクを理解した上でそれらを制御することで、大きな利回りが得られる投資でもあります。今回は、株式投資のリスクとその制御方法を紹介します。

価格変動リスク

株式投資のリスクの中で代表的なものが「価格変動リスク」です。

株式投資が「怖い」とイメージされる要因としては、この価格変動リスクがありますが、株を購入したときより株価が下回ってしまえば、評価額がマイナスとなってしまいます。

株価は証券取引所を通じて売買されていますが、その需要と供給に応じて株価は変動しています。そのため、取引時間帯であれば常に株価は上下を繰り返しています。

普段経済のニュースでよく「証券取引所」という言葉を耳にしますが、具体的に何をしているのか気になります。今回は、証券取引所とは何をしているところな...

ただし、対象の企業の業績が良いことや株主還元に積極的であれば、多くの株価が買われる要因になりますので、必然的に株価は上昇します。そのため、株価で大きく利益を得るには、誰よりも先に、将来的に大きな利益を出しそうな企業を見つけることが重要となります。

株式投資を行うに当たり、しっかりと稼ぎを得ている企業に投資することが重要ですが、それを判断できる指数として「自己資本利益率(ROE)」があります...

信用リスク

次に、株式投資のリスクとして「信用リスク」があります。

信用リスクとは、株式を発行した企業が経営悪化により倒産する、何かしらの不祥事、巨額損失考えられる事故が起きた場合、株価が大幅に下落もしくは無価値になるリスクです。

企業が倒産した場合は、保有していた対象の企業の株価は無価値になりますので、ほぼ全てのお金を失ってしまうことも考えられます。近年では、東京電力の原子力発電所の事故や東芝の不正会計など記憶に新しい出来事です。

そのため、株式を購入する場合は、対象の企業の財務状況をしっかりと確認し、最低でも過去5年間の業績と総資産から借入額を差し引いた比率である「自己資本比率」をしっかりと確認することが重要です。



流動性リスク

株式は需要と供給に基づいて売買されていますが、中にはあまり知名度がなく売買に乏しい銘柄も存在します。その場合、ご自身が購入したい値段で株式が購入できない場合や、売りたいときに換金できない「流動性リスク」があります。

株式を購入する場合、以下の記事で解説していますが、成行注文と指値注文、逆指値注文の3つの注文方法が活用できますが、流動性が低い銘柄については、どうしても購入したい場合は成行注文が手っ取り早い方法になりますが、思った以上に高い値段で約定してしまう、もしくは、安い値段で約定してしまうことも考えられます。

株式投資を行うに当たり、証券会社を通じて売買注文を出す必要があります。売買時の注文方法は主に3通りの注文方法が存在し、状況に応じて使い分けること...

流動性が低い銘柄を購入する場合、SBI証券楽天証券などのネット証券を活用すれば「板情報」から、どの値段で売買注文が入っているかを確認できますので、その値段に合わせて注文を出すと良いでしょう。

また、購入前にあらかじめ対象の銘柄の売買高を確認し、どれだけの取引が行われているかをチェックするのがポイントです。特に、中小企業であれば、知名度の関係で売買が少ないことも珍しくないですが、将来的に大きな成長が期待できそうな銘柄も隠れていることもありますので、様々な情報を使いこなすことで将来的に大きなリターンが期待できると言えます。

株式投資におすすめできる証券会社

SBI証券

https://www.sbisec.co.jp/

SBI証券は口座開設数が460万口座を誇るネット証券です。インターネットで24時間365日取引可能。株の売買手数料も約定代金が5万円までであれば50円から取引できます!

さらに、2019年7月20日よりTポイントの取り扱いを開始し、国内株式や投資信託の買い付けでTポイントが貯まる他、Tポイントを使って投資信託が購入できるようになります!

また、少額投資非課税制度(NISA)口座を開設すれば、の売買手数料は無料で低コストで株式投資が可能です。

SBI証券公式サイト

楽天証券

https://www.rakuten-sec.co.jp/

楽天証券は、楽天グループのネット証券でSBI証券に次いで人気が高い証券会社です。インターネットで24時間365日取引が可能で、株の売買手数料も約定代金が5万円までであれば50円から取引できます!

さらに、楽天ユーザーにはうれしいポイントとして、楽天グループである強みを生かして、の売買手数料100円ごとに1ポイントの楽天ポイントが還元されます!

楽天証券も同様にNISA口座を活用することでの売買手数料は無料で利用できます!

楽天証券公式サイト

ライブスター証券

ライブスター証券は、ネット証券の中で株式売買手数料が安く、低コストで株式投資ができることから多くの投資家から評価が高い証券会社です。ネット証券手数料部門ランキングでは5年連続で1位を獲得しています!

現物取引では、1約定毎の手数料として約定代金が5万までが50円、5万円超から10万円以下は80円、10万円から20万ではたったの97円少額投資でもお得に売買できます。また、無料で高機能な取引ツールを提供している他、成行注文や指値注文以外にもIFD注文、OCO注文など多彩な注文方法が利用できるのも特徴です。

ライブスター証券公式サイト

マネックス証券

マネックス証券は、マネックスグループが提供しているネット証券で、国内だけではなく、海外の個別株の取扱いが豊富であることから、世界に幅広く投資したいと考えている方におすすめです!

約定代金が10万円以下であれば、1回の注文につき売買手数料は100円となっています!また、NISA口座での買い付けによりの売買手数料は無料で取引可能です!

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