楽天グループのネット証券「楽天証券」の概要と特徴を解説

近年では投資の重要性が叫ばれている中、投資を始めたいと考え証券会社への口座開設を検討している方も多いかと思います。証券会社の中でも楽天グループの「楽天証券」口座開設が200万口座を突破するなど多くの方に支持されています。

今回は、証券会社への口座開設を検討している方に、楽天証券の概要と特徴を解説します。

口座開設数200万口座を突破!

楽天証券は、2018年8月時点で口座開設数が200万口座を突破しています。近年では銀行預金の低金利状況が続いていることや将来の年金不安などから、投資の重要性が叫ばれており、個人マネーが投資へと向かっています。

楽天証券が支持されている理由としては、低コストな取引が可能であることや投資信託の取り扱いが豊富な点、少額投資非課税制度(NISA)において国内株式の売買手数料が無料で利用できる点、楽天グループの強みを生かして楽天ポイントが貯まる点にあります。

楽天証券公式サイト

取引手数料が安く低コストな運用が可能

楽天証券は、インターネットを中心に展開している証券会社となりますので、実店舗を構える証券会社と比べてコストを抑えた運営が可能です。

そのため、国内株式(現物)の取引手数料も約定代金が5万円未満であれば、たったの50円(税抜)から利用できます。また、信用取引の場合でも約定代金が10万円までであれば90円(税抜)で利用できます。

デイトレードを検討している方にも嬉しいプランとして、「いちにち定額コース」を用意しており、1日あたりの約定代金が10万円未満であれば取引手数料0円で利用できます。

楽天ポイントも貯まる!

楽天証券の大きな特徴としては、楽天証券の利用で楽天ポイントが貯められるのも魅力の一つです。普段、楽天市場などで買い物をしている場合は、付与されたポイントを1ポイント1円単位で利用できるので、お得に買い物ができます。

国内株式、海外株式(現物)であれば、取引手数料に対して1%ポイントバックされます。また、毎月積立型の投資信託の購入で、買付手数料が発生する投資信託であれば、買付手数料の全額がポイントバックされます。

さらに、楽天証券は貯まったポイントは楽天サービスで使うだけではなく、ポイントを原資に投資信託を購入することもできます。

ポイント投資については、以下の記事で詳しく紹介していますので合わせてご覧いただければ幸いです。

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販売手数料が無料の投資信託の取り扱いが豊富

投資信託の取り扱いが豊富であるのもポイントです。投資信託は複数の資産もしくは銘柄を組み合わせてプロの運用会社が運用する投資商品で、1回の投資で複数の資産もしくは銘柄に分散して投資できる特徴があります。

投資信託は、あらかじめ運用会社が指定した金融機関のみでの取り扱いとなりますが、楽天証券では2018年8月時点で2620本、その内販売手数料がかからないノーロードファンドは1294本の取り扱いがあります。

また、投資信託では手元の投資資金が用意できなくても、毎月たったの100円から積立が可能です。投資をこれから始めていが手元資金が少ない方やリスクを抑えたい方でも気軽に投資を始められる環境が整っています。

資産運用を行う手段として分散投資できる投資商品として「投資信託」があります。近年では確定拠出年金(iDeCo)や2018年1月から始まる「つみた...

ロボットアドバイザーによる運用が可能

https://wrap.rakuten-sec.co.jp/

楽天証券では、独自にロボットによる自動運用サービス「ロボットアドバイザー(ロボアド)」として「楽ラップ」を提供しています。

これまで、投資を行うには高度な専門的な知識が必要になるなど何かと敷居が高いイメージを持っている方も多かったですが、投資経験が無い方でも運用をロボットにお任せできるロボアドが注目を集めいています。同じくロボアドを提供しているウェルスナビでは、顧客から預かった資産総額は900億円に突破したことを明らかにしています。

楽天証券の楽ラップは、あらかじめ用意された16問の質問に回答することで顧客ごとのリスク許容度を洗い出し、それに見合った運用ポートフォリオを提案します。また、初期投資額は10万円から始めることが可能で、毎月1万円からの積立投資にも対応しています。

手数料も1%前後と、投資経験が無い方でも完全にお任せ運用できるのも魅力の一つです。楽ラップの詳細については以下の記事で詳しく解説していますので合わせてご覧いただければ幸いです。

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NISAでは国内株式の売買手数料が無料

楽天証券では少額投資非課税制度(NISA)を利用すると、国内株式の売買手数料が無料になるほか、海外株式の買付手数料が無料になるのも魅力の一つです。

NISAは、年間120万円の投資に対して、最長5年間投資で得た売却益と配当金が非課税となる税優遇制度です。通常であれば、投資で得た利益は20.315%の所得税と住民税が課税されますが、国内でも個人の資産形成を後押しする目的で英国の個人貯蓄口座(ISA)をモデルとして2014年1月からスタートしました。

近年では、政府が個人マネーを投資に振り向け経済成長を後押しするためにも、「貯蓄から投資へ」というキーワードの元、様々な制度を整えています。 ...

NISAでは、国内外の個別株やETF、ETNの他、投資信託の購入が可能です。楽天証券では、紹介したとおりノーロードの投資信託の取り扱いも豊富であるため、NISA口座と併用することで、税金に係るコストを抑えられる他、運用に係るコストを抑えながら確実な資産形成が可能となります。

さらに、2018年9月28日までキャンペーンとしてNISA口座を開設された方に抽選で2000名様に、現金2,000円をキャッシュバックするキャンペーンを実施しています。詳しくは、以下の公式サイトでご確認ください。

楽天証券に口座開設

(著者)吉川隆道

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