【2019年12月最新版】ネット証券10社の現物と信用の株式売買手数料を徹底比較

株式投資を行う際に発生するコストとしては証券会社に支払う売買手数料があります。株式投資でできる限り多くの利益を得たい場合は、投資目的に合わせて最適な手数料プランを選び、できる限り手数料を抑えて取引することが重要です。

今回は、ネット証券10社の現物取引と信用取引における株式の売買手数料を比較してみました。

現物取引通常プラン

2019年12月現在 各社ホームページより引用(消費税10%込)

現物取引を行う際に、取引毎に発生数する手数料プランです。各社で呼び方は異なりますが、株式の売買を行う際に毎回手数料を支払う必要があります。

約定金額が高くなれば成る程、取引手数料は高くなりますが、証券会社によって約定代金ごとに手数料の差があることがわかります。

約定代金が10万円までであれば、松井証券であれば手数料は無料になるほか、SBI証券楽天証券ライブスター証券は5万円までであれば55円、10万円まではライブスター証券は88円、SBI証券と楽天証券は99円で利用できます。松井証券は厳密にお伝えすると通常プランは存在せず、後ほど解説する定額プランと同額の手数料となっています。

一方で、約定代金が20万円以上になった場合は、ISホールディングス傘下のライブスター証券の手数料が安くなる傾向にあります。10万円超20万円までであれば106円で利用できる他、50万円取引してもたったの198円で取引できます。



現物取引定額プラン

2019年12月現在 各社ホームページより引用(消費税10%込)

現物取引を一日に何度も取引を行う方に最適なプランで、1日に約定代金に応じて手数料が決まります。例えば、SBI証券で1回めは10万円、2回めは20万円で取引を約定した場合は、1日あたりの約定代金は30万円となりますので286円の手数料となります。

1日あたりの約定代金が50万円までであればSBI証券楽天証券が無料で取引できます。松井証券がは10万円までであれば無料、岡三オンライン証券は20万円まで無料となっています。



信用取引通常プラン

2019年12月現在 各社ホームページより引用(消費税10%込)

手持ちの資金を担保にお金を借りて取引する際の取引ごとに発生する手数料プランです。取引手数料は現物取引と比べてどの証券会社も安めに設定されている傾向があります。

約定代金が50万円までであれば松井証券が無料で取引できる他、ライブスター証券SMBC日興証券はインターネットであれば、金額を問わず完全に無料で利用可能となっています。



信用取引定額プラン

2019年12月現在 各社ホームページより引用(消費税10%込)

信用取引を1日に何度も行う方に最適なプランとして1日の約定代金に応じて手数料が決まるプランです。

約定代金が一日50万円までであれば、SBI証券楽天証券松井証券が無料で利用できます。(SBI証券と楽天証券は2019年12月23日以降から、松井証券は2019年12月20日以降から新手数料形態で利用可能)

金額を問わず、完全に無料で取引できるのは先程も紹介したライブスター証券とSMBC日興証券となります。

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