【2022年6月更新】ネット証券5社の現物と信用の株式売買手数料を徹底比較

株式投資を始める上では、目的に合わせて最適な手数料プランを選び、手数料を抑えて取引することが重要です。今回は、ネット証券5社の現物取引と信用取引における株式の売買手数料を比較してみました。

現物取引通常プラン

証券会社 ~5万円 ~10万円 ~20万円 ~30万円 ~50万円 ~100万円
SBIネオトレード証券 50円 88円 100円 198円 198円 374円
SBI証券 55円 99円 115円 275円 275円 535円
楽天証券 55円 99円 115円 275円 275円 535円
マネックス証券 55円 99円 115円 275円 275円 535円
松井証券 0円 0円 0円 0円 0円 1,100円

202年6月現在 各社ホームページより引用(消費税10%込)

現物取引を行う際に、取引毎に発生数する手数料プランです。各社で呼び方は異なりますが、株式の売買を行う際に毎回手数料を支払う必要があります。

約定金額が高くなれば成る程、取引手数料は高くなりますが、証券会社によって約定代金ごとに手数料の差があることがわかります。

約定代金が50万円までであれば、松井証券であれば手数料は無料になるほか、25歳未満であれば約定代金を問わず、手数料は無料となっています。SBI証券楽天証券は5万円までであれば55円、10万円までは99円で利用できます。

一方で、SBIネオトレード証券の手数料は主要ネット証券の中では手数料は低水準に設定されています。5万円以下が50円、5万円超10万円以下が88円、10万円超20万円までであれば100円で利用できる他、50万円取引してもたったの198円で取引できます。



現物取引定額プラン

証券会社 ~5万円 ~10万円 ~20万円 ~30万円 ~50万円 ~100万円
SBIネオトレード証券 0円 0円 0円 0円 0円 0円
SBI証券 0円 0円 0円 0円 0円 0円
楽天証券 0円 0円 0円 0円 0円 0円
マネックス証券 550円 550円 550円 550円 550円 550円
松井証券 0円 0円 0円 0円 0円 1,100円

2021年8月現在 各社ホームページより引用(消費税10%込)

現物取引を一日に何度も取引を行う方に最適なプランで、1日に約定代金に応じて手数料が決まります。例えば、SBI証券で1回めは10万円、2回めは20万円で取引を約定した場合は、1日あたりの約定代金は30万円となりますので286円の手数料となります。

1日あたりの約定代金が100万円までであればSBI証券SBIネオトレード証券楽天証券が無料で取引できます。50万円までであれば松井証券が無料となっています。



信用取引通常プラン

証券会社 ~5万円 ~10万円 ~20万円 ~30万円 ~50万円 ~100万円
SBIネオトレード証券 0円 0円 0円 0円 0円 0円
SBI証券 99円 99円 148円 198円 198円 385円
楽天証券 99円 99円 148円 198円 198円 385円
マネックス証券 99円 99円 148円 198円 198円 385円
松井証券 0円 0円 0円 0円 0円 1,100円

2021年6月現在 各社ホームページより引用(消費税10%込)

手持ちの資金を担保にお金を借りて取引する際の取引ごとに発生する手数料プランです。取引手数料は現物取引と比べてどの証券会社も安めに設定されている傾向があります。

約定代金が50万円までであれば松井証券が無料(松井証券は25歳未満であれば約定代金を問わず手数料は無料)で取引できる他、SBIネオトレード証券は金額を問わず完全に無料で利用可能となっています。また、現物取引を利用する場合でも信用注文後、現引を利用することで売買手数料が無料となります。



信用取引定額プラン

証券会社 ~5万円 ~10万円 ~20万円 ~30万円 ~50万円 ~100万円
SBIネオトレード証券 0円 0円 0円 0円 0円 0円
SBI証券 0円 0円 0円 0円 0円 0円
楽天証券 0円 0円 0円 0円 0円 0円
マネックス証券 550円 550円 550円 550円 550円 550円
松井証券 0円 0円 0円 0円 0円 1,100円

2021年6月現在 各社ホームページより引用(消費税10%込)

信用取引を1日に何度も行う方に最適なプランとして1日の約定代金に応じて手数料が決まるプランです。

約定代金が一日100万円までであればSBI証券、50万円までは楽天証券松井証券が無料で利用できます。(松井証券は25歳未満であれば約定代金を問わず手数料は無料)

金額を問わず、完全に無料で取引できるのは先程も紹介したSBIネオトレード証券となります。

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