新元号が「令和(れいわ)」に決定!国内市場は祝賀ムードへ、2019年4月1日の週の株式相場概況

2019年4月1日の週は、日本企業の多くが事業開始となる新たな年のスタートとなりました。また、同時に2019年5月1日に天皇陛下が即位されることから、新元号が発表され「令和(れいわ)」に正式に決まりました。

1日の取引開始は米国株式市場が堅調だったことと新元号の発表で国民が新たな時代への期待を込めて株式市場においても祝賀ムードに包まれました。

2019年4月1日の週の株式相場の概況をまとめて紹介します。

1日に新元号「令和(れいわ)」に決定!日経平均株価は2万1500円台を回復

日経平均株価の値動き

2019年4月1日の週における日本株式市場は、全体として堅調な値動きとなりました。1日に新元号が「令和(れいわ)」に決定したことで、株式相場においても祝賀ムードに包まれました。

1日の取引は、前週末に比べて303円22銭高で取引を終了し2万1509円03銭で取引を終え、先週の軟調な相場から一転して2万1,500円台を回復しました。

翌日は、短期筋や国内の金融機関などが利益確定があったことで小幅に反落したものの、3日から5日までは3日連続して上昇し、5日の終値は2万1,807円50銭で取引を終えました。

新元号による祝賀ムードに加え、米中貿易交渉の進展期待から米国株式市場が堅調なことも相場の下支えとなりました。特に景気敏感株とされる半導体関連や電気関連株への買いも目立ちました。

SBI証券に口座開設



米国市場も貿易交渉進展期待で堅調!米雇用統計も予想を上回る

NYダウの値動き

1日の週における米国株式市場も堅調な展開となりました。米中の製造業関連の経済指標が改善している他、ワシントンで官僚級で開催される米中貿易交渉においても進展期待から、中国関連株や景気敏感株を中心に買いが目立ちました。3日に、英FTが貿易交渉は合意に近づいている旨の報道を行ったことで投資家の心理改善を後押ししました。

ハイテク銘柄が多い、ナスダック総合指数にも同様に続伸しました。特に、台湾の半導体受託製造の台湾積体電路製造(TSMC)が生産を加速しているとの報道があったことで、半導体関連株の買いが目立ちました。

最終週は、3月度における米雇用統計の発表が行われましたが、非農業部門の雇用者数の前月比の増加幅が市場予想を上回ったことで、株式市場においても好感され、週末の5日のNYダウは3日連続して上昇し、2万6424ドル99セントで取引を終えました。ナスダック総合指数は7938.692で終了し、2018年10月上旬以来の半年ぶりの高値となりました。

マネックス証券に外国株式口座を開設

8日の週は日経平均株価2万2,000円台を試す展開か?

2019年4月8日の週における日本株式市場は堅調な展開が期待できると言えます。貿易交渉の進展期待から米国株式市場が堅調に推移できれば、日本市場においても同様に株式へ買いが向かう展開が予想できます。

また、テクニカルで見ても、日経平均株価は先月にやや足踏みしたものの、全体としては雲上で推移しています。また、チャートが遅行スパンを上回ったことから、株価の好転を示唆しています。

重要な経済指標やイベントとしては、国内では10日に2月機械受注、3月工作機械受注の発表を予定、米国では、同日に3月19日から20日に開催されたFOMCの議事の展開が予定されており、今後の景気の見通しやバランスシートの縮小に関する意見などが注目されます。

株式投資におすすめできる証券会社

SBI証券

https://www.sbisec.co.jp/

SBI証券は口座開設数が460万口座を誇るネット証券です。インターネットで24時間365日取引可能。株の売買手数料も約定代金が5万円までであれば50円から取引できます!

さらに、2019年7月20日よりTポイントの取り扱いを開始し、国内株式や投資信託の買い付けでTポイントが貯まる他、Tポイントを使って投資信託が購入できるようになります!

また、少額投資非課税制度(NISA)口座を開設すれば、の売買手数料は無料で低コストで株式投資が可能です。

SBI証券公式サイト

楽天証券

https://www.rakuten-sec.co.jp/

楽天証券は、楽天グループのネット証券でSBI証券に次いで人気が高い証券会社です。インターネットで24時間365日取引が可能で、株の売買手数料も約定代金が5万円までであれば50円から取引できます!

さらに、楽天ユーザーにはうれしいポイントとして、楽天グループである強みを生かして、の売買手数料100円ごとに1ポイントの楽天ポイントが還元されます!

楽天証券も同様にNISA口座を活用することでの売買手数料は無料で利用できます!

楽天証券公式サイト

ライブスター証券

ライブスター証券は、ネット証券の中で株式売買手数料が安く、低コストで株式投資ができることから多くの投資家から評価が高い証券会社です。ネット証券手数料部門ランキングでは5年連続で1位を獲得しています!

現物取引では、1約定毎の手数料として約定代金が5万までが50円、5万円超から10万円以下は80円、10万円から20万ではたったの97円少額投資でもお得に売買できます。また、無料で高機能な取引ツールを提供している他、成行注文や指値注文以外にもIFD注文、OCO注文など多彩な注文方法が利用できるのも特徴です。

ライブスター証券公式サイト

マネックス証券

マネックス証券は、マネックスグループが提供しているネット証券で、国内だけではなく、海外の個別株の取扱いが豊富であることから、世界に幅広く投資したいと考えている方におすすめです!

約定代金が10万円以下であれば、1回の注文につき売買手数料は100円となっています!また、NISA口座での買い付けによりの売買手数料は無料で取引可能です!

マネックス証券公式サイト

関連記事

貿易摩擦の懸念が再浮上で株式相場が再び下落へ!15日の貿易協議の結果に注視

株式投資と不動産投資はどっちが良いか?株式投資がおすすめの理由

株式の売買単位が2018年10月までに100株単位に統一

米中貿易摩擦警戒で神経質な展開続く、2019年5月20日に株式相場概況

米国発の貿易摩擦による株価と経済への影響とは?

対中追加関税延長で日経平均株価が2万1,500円台回復!今週は1,700円台を目...