日本株の運用に特化したロボアド「Wealth Wing」の手数料や運用実績を紹介

BaaSサービスを提供しているスマートプラスより、ロボットで自動で資産運用が可能となるロボアドサービス「Wealth Wing」を提供開始しました。同サービスは高度なデータ解析を用いてリターンが期待できる銘柄に絞り込んで運用するロボアドである特徴があり、初めてでも高いリターンを狙いたい方に最適なサービスです。今回はWealth Wingの概要を踏まえ手数料や運用実績を紹介します。

Wealth Wingはスマートプラスが提供する日本株運用のロボアドサービス

Wealth Wingは、BaaSサービスを提供しているスマートプラス社が提供するロボアドによる資産運用サービスです。

BaaSとは、Bank as a Serviceの略称で金融サービスを他社でも展開できるようプラットフォームを提供するサービスで、同社では金融サービスのサービス基盤を構築し、参入の敷居が高い金融業に参入したい事業社にそのサービス基盤を提供することを事業の柱としています。

スマートプラスでは、今回のWealth Wingを提供する他、日本株や米国株の取引手数料が無料となる「STREAM」提供しています。取引手数料が無料を実現したのも、BaaSによる収入より取引に関わる手数料を充当させている点にあります。

スマートプラスは、日本株や米国株の取引手数料が無料となる取引サービス「STREAM」を2021年8月よりサービスを開始しました。近年では取引手数...

今回のWealth Wingは、これまでのロボアドは異なり、日本株(東証1部上場の約2200銘柄)を運用対象とています。そのため、ロボアド一つで世界中に分散投資ではありませんが、これまで運用経験が無いが、日本株をより効率的に運用したいと考えている方におすすめなサービスです。

Wealth Wing公式サイト



Wealth Wingは2問の質問で東証1部上場銘柄を自動選定しそのまま運用可能

Wealth Wingは、日本株の運用に特化したロボアドサービスで、東京証券取引所1部に上場している約2200銘柄の中から自動で選定し、そのままほったらかしで運用が可能となります。

これまで、日本株を運用する場合、運用する銘柄を自分自身で選定および調査を行い、取引および最適化をしていく必要がありました。Wealth Wingでは、これらの作業をすべて自動で行ってくれますので、銘柄選定の調査や取引および最適化の時間を大幅に削減することができます。

Wealth Wingで運用開始する場合は、はじめにたった2問の質問に答えるだけで、運用者の運用目的や特徴を判定し、自動で運用が可能になります。初期投資額は15万円からです。

さらに、Wealth Wingの運用ではESG投資も自動で可能となり、ESGに考慮した銘柄を自動選定することで、SDGsの実現に貢献することも可能です。



Wealth Wingはビッグデータ解析を駆使し市場平均を上回る運用実績を実現

https://wealth-wing.com/strategy/performance/

Wealth Wingは、運用においてはノーベル賞理論に基づく高度なビッグデータを解析することで、高いリターンが期待できる銘柄に投資することで、市場平均を上回る運用実績を実現しています。

2021年11月のWealth Wingの運用実績においては、株式指数では日経平均株価が-3.71%、東証株価指数(TOPIX)が-3.64%でしたが、Wealth Wingでは、高効率高成長ポートフォリオでは-2.77%、積極投資型高収益高成長ポートフォリオが-3.64%、バランス型高収益高成長ポートフォリオが-4.11%となりました。高効率高成長ポートフォリオは東証株価指数(TOPIX)に比べ0.87%上回る運用成績を残しています。

また、長期で運用した場合、これまで過去3年間Wealth Wingで運用した場合を想定すると、普通預金に比べ38%プラスの運用実績を残したことが期待されます。

一方で、運用実績は2021年12月時点のものであり、今後将来的に市場平均を上回る運用実績が保障されているわけではないことに留意しておく必要があります。



Wealth Wingの運用手数料は0.99%から利用可能!ANAマイルも毎月付与

気になるWealth Wingの運用手数料は、毎月運用手数料として0.99%を徴収しています。また、別途情報利用料として月額330円(税込)の負担が必要です。こちらは毎月支払いが必要となります。ただし、Wealth WingとANAマイル口座を紐付けることで、運用額に応じて年率0.1%のマイルが毎月付与されます!

現金として全額売却する際や戦略変更時は、毎月の運用手数料とは別途売却額に対して1.0%の売却手数料が発生します。

その他、Wealth Wingの証券口座に入金する場合は、リアルタイム入金の場合は無料で入金ができます。一方で、銀行振込で証券口座に入金する場合は、利用する金融機関が定めた振り込み手数料が発生しますので注意が必要です。

Wealth Wingの証券口座から銀行口座に出金する場合は、出金手数料無料で引き出しが可能です。

Wealth Wingの運用を開始を記念して、現在「運用スタートプログラム」を提供しており、運用開始後6ヶ月間は年率0.9%の運用手数料をキャッシュバックもしくはANAマイルを年率1.0%をプレゼントする特典を実施中です!

例えば、100万円を運用した場合、現金キャッシュバックでは4,500円分、ANAマイルでは5000マイル分が付与されることになります。



Wealth Wingはセキュリティ万全且つ保護体制も強化され安心して運用可能

運用するにあたり、重要となるのは預かった資金が安全に運用され続けていくことです。そのため、Wealth Wingではシステムのセキュリティ体制を万全に整えている他、顧客から預かった資金を自社の資金とは別に管理する「分別管理」の徹底、投資家保護基金に加入することで、万が一、破綻状態となった場合、最大1,000万円まで同基金より保障が受けられるようにしています。

また、顧客窓口も解説しており、ウェブサイト上での問い合わせの他、チャットによる問い合わせを準備しており、安心して利用可能です。

Wealth Wingの詳細や口座開設については、以下の公式サイトをご覧ください。

Wealth Wing公式サイト



関連記事

ロボアドの運用を確定申告する際に外国税額控除を適用する方法を解説

ANAのマイルが貯まる!WealthNavi for ANAの特徴と概要を解説

ロボアドで資産運用する長所と短所を紹介

ウェルスナビやTHEOが倒産したら運用資産は保障されるのか?

ロボアドで得た利益は確定申告が必要?必要な場合と不要な場合を解説

ロボアドの運用でdポイントが貯まる!THEO+docomoの概要と特徴を解説